来你是又杀了多少人?竟是忘却了这么多?呵呵,那么便重新自我介绍一下吧。[え?何年も何人杀したのか分からない。こんなに忘れてしまったのか。ふふ、それでは改めて自己绍介しましょう。]”
秋本九泉不知为何,双手不自觉地颤抖。
“我名为中藤月上缘,一个一定要杀你的人,是中藤月花愿的亲弟弟——[私は中藤月上縁と申します。あなたを必ず杀す人は、中藤月花愿の実弟です——]”他特意延长了尾音。
秋本九泉瞬间呆愣在了原地,什么也没说,什么也没做,就跟个完完全全的树木一样站在那里。
“阿愿……[阿愿]”秋本九泉失神地自言自语。
月上缘看着他呆滞的模样,继续道:“啊,也对,那时我总是远远地望着你跟姐姐,你当然不记得我。也还真是可笑,姐姐明明跟我说你是个危险的人让我不要靠近你,结果自己却一天天地为你死心塌地!最后还白白地被你所害![あ、そうですね。その时私はいつもあなたとお姉さんを远く见ていました。あなたはもちろん私のことを覚えていません。お姉さんは私の所のあなたと危険な人なのに私にあなたに近づかないようにと言って、结局自分は毎日あなたのためにあきらめています!最後に无駄にあなたに杀された!]”
“抱歉……[申し訳ありません……]”秋本九泉不敢抬起头道。
月上缘却觉得万分可笑:“哈哈哈!这是怎么了?曾经幕府的第一刽子手?曾经人人畏惧的‘神泣修罗’?你这是在道歉吗?原来你还会道歉?你配道歉吗?[ハハハ!どうしたの?かつて幕府の第一人斩り?かつて谁もが恐れていた“神泣修罗”?これは谢っているのですか。谢罪するのか?谢罪する资格はありますか。]”
面对对方近乎嘲笑般的质问,秋本九泉能做的,也仅仅只是低着头,静静地听着。
而周围的人全都丝毫不敢靠近。
“要不是我今天这么幸运地遇见你,我还真不知道要如何,找到你这个该死的家伙![もし私が今日こんなに幸运にあなたに出会ったら、私は本当にどうすればいいか分からない、あなたのこのクソ野郎を见つける!]”
月上缘手持一把太刀,眼中浮现出一对灰暗色六片残月旋转图案。
“就让我!把你的罪恶数清![私を!あなたの罪を数えろ!]”
月上缘持刀急速冲向了神情恍惚的秋本九泉。
离寒思记